マルニ広報ブログ(仮)

富士山を目指して山歩き(比叡山編-京都) 2010年10月13日

10/11(祝 体育の日)に比叡山に登りました。
比叡山の標高は848.3mで、京都と滋賀県の県境にあります。
比叡山からは京都市内が一望でき、滋賀県側を見ると琵琶湖も臨めて景色がきれい
と聞いていたので、登る前からとても楽しみでした。

修学院駅から音羽川沿いに歩き、雲母橋を渡ったところに山道の入口があります。
山道入口

山道の入口からしばらく歩いたところに、舗装道路からそれて左脇に「雲母坂」の入口があります。
「雲母坂」は「きららざか」と読みます。「雲母坂」は平安時代から比叡山延暦寺と京都市内を結ぶ
古道として、使われていた歴史のある古道です。古道では雲母岩がところどころで見られ、
その雲母岩がキラキラshine.gifと光ることから「きらら坂」と呼ばれるようになったそうです。
かわいい名前とはうらはらに、この古道は急な登りがずっと続く、かなり険しい道でした。
生駒山では登りが続いた後に平坦な道が続いたりしたので、リズム良く登れたのですが、
今回の比叡山はずっと急な登りが続いていてかなりしんどい道でした...
そんな険しい古道でも登りなれた方がたくさんいらっしゃって、年配の方にも次から次へと追い抜かれて
いきました。また、こんな険しい山道をトレイルランニングしている方やマウンテンバイクで走り抜けて
行く方がたくさんいて世の中広いなぁ~と驚きの連続でした。

永遠に続くかのような険しいきらら坂が終ったところに、ケーブル比叡駅があります。
ここには京都市内の景色が座って一望できるところがあります。
遠くに京都市内を臨む

ケーブル比叡駅まで来れば、山頂までは残り30分くらいです。最後の力を振り絞って、山頂を目指しました。
比叡山は四明岳(シメイガタケ)という頂きと、三角点がある大比叡と2つの頂からなる山です。
四明岳から大比叡に行く途中で、バス乗り場があり、そこから滋賀県側を望めるビューポイントがあります。
琵琶湖がとてもきれいに見えて、山登りの疲れも吹っ飛びました。
遠くに琵琶湖を臨む

ここまでくれば、大比叡の山頂まではもう少し...
でも、ここで問題なのが、大比叡の山頂の三角点はとても分かりにくいところにあるという点でした。
大比叡の山頂には多くの電波中継所があり、そちらに気をとられて三角点のある場所を
見落としがちになるようです。
大比叡の三角点は、電波中継所に行くまでに通る小さな塚のようなところの上にありました。
比叡山山頂

三角点も見つけられたし、お弁当を食べてお腹も満たされて満足満足と思っていたら、
時計はすでに16時を回っていました。きらら坂で大苦戦したことが大きく響きました。
帰りの山道を見てみると山の中はすでに暗くなってきていたので、山登り初心者は無茶は禁物と判断し、
ケーブル比叡駅からケーブルカーで下山をしました...ケーブルカーでは麓までは10分弱!!
ケーブルカーの窓から野生の鹿が見られて、暗い山道で迷子にならずに済み、筋肉痛にももならず済んで
ケーブルカーでの下山も中々良かったと思ってしまいました...
無理をせずに、安全に山登りを続けることが大切ですものね。

投稿者:koron|カテゴリー:未分類

富士山を目指して山歩き(生駒山編-大阪) 2010年10月06日

10月初旬に生駒山に登りました。
生駒山の標高は642mで、大阪と奈良の県境にあります。
石切駅を降りて少し住宅街を歩いたところに登山道の入口らしきものがありました。
入口は薄暗く、くもの巣もたくさんあって少し躊躇しましたが、思い切って踏み出しました。
登山道はくねくねと曲がりますが、ほぼ一本道で道に迷うことはありませんでした。
今回は9月の二上山のときよりも気持ちに余裕があり、鳥のさえずりやせみの鳴き声、
土や木々の匂いを楽しみながら登ることが出来ました。
山頂近くには、生駒山と信貴山をつなぐ縦走道が整えられていて、老若男女を問わず
たくさんの方が緑の中のランニングを楽しんでおられました。

山頂からの眺めは、大阪平野が一望でき、振り返ると奈良県側の街並みも一望できて、
本当にきれいで最高でした。
(下の写真は、訳あって2回目の登頂したときの写真で、午後は天気が下り坂で大気がかすんでいたので、
景色はあまりきれいには写っていないのが残念ですsweat02.gif

生駒山からの眺め

頂上は生駒山上遊園地になっていて、山頂の三角点は遊園地のミニSLの敷地内にありました。

 生駒山山頂三角点

生駒山の山頂にはテレビ局各社のアンテナがたくさん建っていました。

生駒山山頂アンテナ

まだ、登山初心者の私ですが、生駒山は登りやすく、景色もきれいで、かなりお気に入り
の山となりました。
下山後は相変わらず筋肉痛になりましたが、二上山よりも症状は軽くすみました。

次回は比叡山に登る予定です。歴史のある山なので、ある程度知識を入れてから登るよう
にしようと思っています。

投稿者:koron|カテゴリー:未分類