マルニ広報ブログ(仮)

富士山を目指して山歩き(二上山編-大阪) 2010年10月06日

今年の夏は猛暑で外出するのも大変でした。室内で過ごしがちな生活を送るうちに、身体に
余分なものがついてきたので、この秋は身体を動かそうと山歩きを始めました。
大阪近郊の山がメインになりますが、ちょこちょこ登った山をご紹介していこうと思います。
これからの季節は少しずつ山も色づいてきて、空気も涼しくさわやかで良い季節ですので、
ぜひお弁当を持って出かけてみて下さいheart04.gif

9月に出かけた山の一つが、私の地元の山の「二上山」(にじょうざん)です。
私が通っていた小学校の校歌にも出てきて、毎日のように見ていた山ですが登るのは今回が初めてでした。

二上山

二上山は雄岳と雌岳の二つの頂きからなる山です。もともとは1つの山でしたが、約2000万年前の
噴火で頂上がなくなり今の二つの頂きからなる山になったそうです。今は火山活動はなく死火山となっています。

山のふもとには、「当麻寺」(たいまでら)という飛鳥時代に建てられ、奈良時代の三重塔や
国宝に指定された本堂や奈良時代の曼荼羅が見どころのお寺があります。
「当麻寺」で歴史に触れた後、標高474mの雌岳の頂上を目指してひたすら登りました。
標高の割りに急な登りが多く、山登り初心者の私にはきつい山道でした。
久しぶりの登山でしたので、鳥の鳴き声などに耳を傾ける余裕もないまま頂上に着いてしまいました。
登山をする目的は色々ありますが、山頂からの眺めを楽しむこともその一つです。
標高は474mの山ですが、きれいな景色を楽しむことができました。

二上山山頂付近

その後も低い山をいくつか越えて下山し帰路に着きました。
登山では登るときよりも降りるときのほうが足に力が入って痛めやすいです。
日ごろの運動不足からこの後の筋肉痛は4日以上も続きました。
でもそんな痛みを超える爽快感が登山にはあります。また登りたくなるから不思議です。

投稿者:koron|カテゴリー:富士山を目指して山歩き